Symantec AntiVirus 簡易パソコンウイルステストレポート
Symantec AntiVirus Corporate Edition 個人向け製品ノートンアンチウイルス販売元シマンテック様の企業向けアンチウイルス製品です。事情により入手先は非公開とさせて頂きます。
テスト環境 レポート日時2007/8/24から8/27(3日要しました、ご了承願います)
Pentium4 prescott 3.0GHz
メモリ 512MB PC-2700
HDD 40GB IDE/7200rpm
OS WindowsXP pro OEM ServicePack2
ウイルスパターンファイルは2007/08/24付け
プログラムバージョンは 10.1.4.4000になります。

今回から、サイト読者様リクエストにより検査用パソコンウイルスファイルを482個追加しました。重複するパソコンウイルスも存在しますが、個別プログラムに仕込まれたトロイウイルスやワームウイルスの検出力比較の指標になれば幸いです。
まず482個のファイルをカスペルスキーオンラインスキャンで検査した結果の画面です。スキャン結果詳細。文字数が多い為ZIP形式で圧縮しております。
検査結果詳細に付きましては2007/08/24の時点では
スキャンファイル数:482
見つかったウイルス:466
感染したオブジェクト:1491
疑わしいオブジェクト:10
以上の検査結果となりました。
次に同じファイルをSymantec AntiVirus で検査した結果です(拡大の画像はこちら)。 検査結果には以下の通りです
検査ファイル数:6104
見つかったリスク:1052

今まで検査用に使用していたパソコンウイルス16個を検査した結果です。問題なく全て検出可能です。

次にマルウェア等をセットしてくるアンダーグラウンドで正しくパソコンを保護出来るかを確認して見た画面です。
先にWindows DefenderからIST.ISTbarを検出と表示

しばらくすると、InternetExplorerが強制終了されSymantec AntiVirusから、Adware.Isbarを検出し検疫したと画面が表示されました。検出画面出力にやや時間が掛かる感じがしました。

別のアンダーグラウンドサイトを開いて、マルウェア混入ツールをダウンロードして検出出来るかを確認

検出する事無く、ダウンロード完了したので、ファイルを直接スキャンして見た画面です。
問題なく検出してくれました。
検出されたリスク名:Downloader(トロイウイルス)
リスクを検出したファイル本体はしばらくすると自動隔離されます。

次にファイヤーフォックスではどうなのかを確認して見ましたところ、ファイヤーフォックスだとダウンロード試行の時点で検出します。

次に幾つかのパソコンウイルスをダブルクリックして実行試行してみました。
以下はP2Pで取得したファイルによく混入している暴露ウイルスです。
問題なく検出してくれます。
リスク名:W32.HLL.Antinny

次に何時も検査テストで使用するワームウイルスを実行試行
バックの画面はオンラインファイルスキャンサービス(http://www.viruschief.com/)でパソコンウイルスである事を証明する為のものです。
ファイルスキャン結果とテストに使用したパソコンウイルス名はこちらの検査結果ページから確認頂けます。

問題なく検出可能でした。

別のワームウイルスを実行試行してみた画面です。
ワームウイルスの詳細はこちらから確認頂けます。

問題なく検出可能でした。

最後にSymantec AntiVirusにてパソコンを完全スキャン
常駐監視のリスク出力画面の表示は遅いのですが、ローカルスキャン(パソコン内検査)完了は非常に速い。
わずか、11分強でスキャン完了。
Adware以外、特に感染した様子は無。

やや上記のスキャン結果に疑念を抱きつつ、カスペルスキーのオンラインスキャンを行ってみた画面です。
物凄い数の感染を確認。一般的に言う"ざる"だったのかとがっかりしましたが・・・(検査結果のスクリーンショット)

カスペルスキーオンラインスキャン結果の詳細です。レポート文字数が多いのでこちらの圧縮ファイルから参照下さい。
感想
カスペルスキーの検査結果には、Symantec AntiVirusが検疫を行ったパソコンウイルスを検出と、最後にあるC:\Documents and Settings\shige\Local Settings\Temp\D1.tmpはキャッシュに残るごみなので、手動削除で特に問題はありません。
殆ど完璧です。アンチウイルス性能だけで比較すると、カスペルスキーよりも性能は上ではないでしょうか。パソコンへの負荷も殆どありませんし、ローカル検査の速度も速い。ただパソコンウイルス検出時に再起動が必要な場合があるので、その点のみネックだなと感じました。
何故、個人向けにはこのスペックを採用しないのでしょうね。ノートン360やノートン2007よりも遥かに実用性は高いと感じた次第です。
テスト環境 レポート日時2007/8/24から8/27(3日要しました、ご了承願います)
Pentium4 prescott 3.0GHz
メモリ 512MB PC-2700
HDD 40GB IDE/7200rpm
OS WindowsXP pro OEM ServicePack2
ウイルスパターンファイルは2007/08/24付け
プログラムバージョンは 10.1.4.4000になります。

今回から、サイト読者様リクエストにより検査用パソコンウイルスファイルを482個追加しました。重複するパソコンウイルスも存在しますが、個別プログラムに仕込まれたトロイウイルスやワームウイルスの検出力比較の指標になれば幸いです。
まず482個のファイルをカスペルスキーオンラインスキャンで検査した結果の画面です。スキャン結果詳細。文字数が多い為ZIP形式で圧縮しております。
検査結果詳細に付きましては2007/08/24の時点では
スキャンファイル数:482
見つかったウイルス:466
感染したオブジェクト:1491
疑わしいオブジェクト:10
以上の検査結果となりました。
次に同じファイルをSymantec AntiVirus で検査した結果です(拡大の画像はこちら)。 検査結果には以下の通りです
検査ファイル数:6104
見つかったリスク:1052

今まで検査用に使用していたパソコンウイルス16個を検査した結果です。問題なく全て検出可能です。

次にマルウェア等をセットしてくるアンダーグラウンドで正しくパソコンを保護出来るかを確認して見た画面です。
先にWindows DefenderからIST.ISTbarを検出と表示

しばらくすると、InternetExplorerが強制終了されSymantec AntiVirusから、Adware.Isbarを検出し検疫したと画面が表示されました。検出画面出力にやや時間が掛かる感じがしました。

別のアンダーグラウンドサイトを開いて、マルウェア混入ツールをダウンロードして検出出来るかを確認

検出する事無く、ダウンロード完了したので、ファイルを直接スキャンして見た画面です。
問題なく検出してくれました。
検出されたリスク名:Downloader(トロイウイルス)
リスクを検出したファイル本体はしばらくすると自動隔離されます。

次にファイヤーフォックスではどうなのかを確認して見ましたところ、ファイヤーフォックスだとダウンロード試行の時点で検出します。

次に幾つかのパソコンウイルスをダブルクリックして実行試行してみました。
以下はP2Pで取得したファイルによく混入している暴露ウイルスです。
問題なく検出してくれます。
リスク名:W32.HLL.Antinny

次に何時も検査テストで使用するワームウイルスを実行試行
バックの画面はオンラインファイルスキャンサービス(http://www.viruschief.com/)でパソコンウイルスである事を証明する為のものです。
ファイルスキャン結果とテストに使用したパソコンウイルス名はこちらの検査結果ページから確認頂けます。

問題なく検出可能でした。

別のワームウイルスを実行試行してみた画面です。
ワームウイルスの詳細はこちらから確認頂けます。

問題なく検出可能でした。

最後にSymantec AntiVirusにてパソコンを完全スキャン
常駐監視のリスク出力画面の表示は遅いのですが、ローカルスキャン(パソコン内検査)完了は非常に速い。
わずか、11分強でスキャン完了。
Adware以外、特に感染した様子は無。

やや上記のスキャン結果に疑念を抱きつつ、カスペルスキーのオンラインスキャンを行ってみた画面です。
物凄い数の感染を確認。一般的に言う"ざる"だったのかとがっかりしましたが・・・(検査結果のスクリーンショット)

カスペルスキーオンラインスキャン結果の詳細です。レポート文字数が多いのでこちらの圧縮ファイルから参照下さい。
感想
カスペルスキーの検査結果には、Symantec AntiVirusが検疫を行ったパソコンウイルスを検出と、最後にあるC:\Documents and Settings\shige\Local Settings\Temp\D1.tmpはキャッシュに残るごみなので、手動削除で特に問題はありません。
殆ど完璧です。アンチウイルス性能だけで比較すると、カスペルスキーよりも性能は上ではないでしょうか。パソコンへの負荷も殆どありませんし、ローカル検査の速度も速い。ただパソコンウイルス検出時に再起動が必要な場合があるので、その点のみネックだなと感じました。
何故、個人向けにはこのスペックを採用しないのでしょうね。ノートン360やノートン2007よりも遥かに実用性は高いと感じた次第です。
コメント(2)
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はじめまして。
これはwin xp proじゃないと使用できないんでしょうか?
win xp homeでも利用可でしょうか?
はじめまして。Symantec AntiVirus の対応OSの概要です。
( http://www.symantec.com/ja/jp/business/products/sysreq.jsp?pcid=2241&pvid=805_1 )
Windows 2000 Professional/Server/Advanced Server、Windows XP Home/Professional/Tablet PC、Windows Server 2003 Web/Standard/Enterprise/Datacenter。Symantec AntiVirus クライアント 32 ビット 版はVISTA以外なら問題なく利用可能の様子です。ただ、この製品は本製品は 2008 年 3 月をもって販売を終了いたしましたとありますので、新規導入をお考えであればこちらの新製品Symantec Endpoint Protection 11.0のご導入となります。( http://www.symantec.com/ja/jp/business/products/downloads/index.jsp )法人様であればまずシマンテック様ご相談頂いた方がいいと思います旨よろしくお願いいたいます。( https://service1.symantec.co.jp/customer/online/input_form.asp?_viewmode=normal )