Antivirus 2009

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Antivirus 2009と言う偽者セキュリティ情報をサイト読者様より頂きました。

セットアップツールが各製品で殆ど対応出来ないそうですので、一応ご注意願います。

Virustotalでの頂いた検査結果
http://www.virustotal.com/jp/analisis/502e56729e5a05126070ff014a0aa548

一応私の方でも確認させて頂きました。
教えて頂いたURLに以下のトラップが設定されている所を見ると(リダイレクトしない)、マルウェアから一旦感染させる側と、以下が丸々広告サービスとして配布されている可能性がありそうです。
リダイレクトだと、リダイレクト先ドメインが規制されるとWEBフィルタで表示停止出来るのですが、このようにURLからAntivirus 2009サイトへ飛ばない形式だとWEBフィルタを避けて以下のトラップを実行出来るメリットがあり、うまくすればダウンロードさせてセットアップさせる成功率が上昇するものと言えます。
200806270071.gif

一通りアクションが完了すると、なにやらAntivirus2009WEBスキャンはあなたのシステム上で危険なスパイウェアを検出したと警告画面を出力してきます。
もちろん全部うその情報です。もしも以下の画面を目にしてしまった場合は速やかにパソコンをそのままシャットダウンください。何れかの項目をクリックして消そうとしても図の様に、AV2009Install_880041.exeをダウンロードさせてきますのでご注意下さい。
200806270072.gif



コメント(6)

管理人様、こんにちは。
最近の偽ソフトは、本当に厄介ですね。
ちなみに、もしこの画面に出くわして、速やかにパソコンをシャットダウンすれば、感染はしないのでしょうか。それともこの画面が現れた時点で、すでに感染してしまっているのでしょうか。
あと、仮想化していれば、これも防げるのでしょうか。

サイン様 お世話になります。ZLOBやVundoによるトラップから強制的に表示される場合は、シャットダウンでの対応は出来ないです。通常表示であればWindowsシャットダウンで特に問題ないです。もしくはALTキー+F4キーでブラウザをシャットダウンでも構わないと思います。仮想化していれば特にこれらのトラップに引っかかってもPC再起動で何も無かったことになるので大丈夫です。

こんにちは
AntiVirus 2008同様Antivirus 2009も偽装セキュリティー自体の更新頻度高いようです。
カスペルスキーに報告して、一時はG-DATAで検知出来る様になっていたものの今日はまた検知出来なくなっています。
最近のマルウェアーを作られる方も有る意味頑張ってるようですね、セキュリティーベンダーさん各社も負けない位それ以上に頑張ってほしいのですが。

e-kun様 お世話になります。出来栄え的にはVISTA風で非常に紛らわしい偽セキュリティトラップで誤セット事故が多発しそうだと感じました。マルウェア・リダイレクト・そして今回の広告セット?タイプ。一般的なセキュリティ販売戦略よりもある意味長けている様な気もします。各社もう少しインターネットでこうした懸念をアピールし特にVISTAへ未導入が多く見られるノーアンチウイルスユーザーへパソコンウイルス対策を促進してもらいたいと思う次第です。

こんにちはなぜかわ理由がわかりませんがAvastとKasperskyのエンジンんを使ってるG-DATAで検知出来ません。
単体のエンジンではどちらも検出出来てるのに???
どちらのエンジンも供給先には定義ファイルも規制を掛けてるのでしょうか???
どちらのエンジンも定義ファイルの更新時間差かとも思い一日待ってみましたが状況は変わりません。
ttp://www.virustotal.com/jp/analisis/45fd05cd79306e3b4f7b59b0507b5768
F-Secureにしても検出出来ていないようなのでカススペルスキーに関しては自社の定義ファイルと供給先の定義ファイルは違うように感じられます。
一様このセットアップを実行するとAntiVirus 2008をインストールされられます。
疑問です???

e-kun様こんにちわ。供給パターンファイルが異なるのかもしれないですね。最近迷惑メールにマルウェアをまともに貼り付けているタイプが発生しています。実行試行はしていないものの動画系トラップだったのでたぶん偽者セキュリティ関連だと思うのですが、偽者セキュリティ関連本当に迷惑ですよね。