先日よりノートン2009のレポートをしておりました所、Antivirus2009マルウェアテスト中感染してしまい、パソコンが起動するとフリーズ(システムへ高い負荷がかかり操作不能)する現象に陥り、セーフモードも起動させてくれない状態になった為、緊急的にこう行ったパソコンが起動できなくなった場合のパソコンウイルス駆除方法を動画でレポートしてみました。
よければ今後の参考にご覧ください。
備考
システムは何れのパソコンもIDEインターフェース接続のPC-AT互換機です。
S-ATAのユーザー様は
IDE接続のHDDからBOOTの場合、そのままS-ATAのHDDを(インターフェース存在時)IDEのHDD動作パソコンへ接続でそのまま別ドライブとして認識可能ですが、S-ATAのHDDでBOOTのパソコンにIDEのHDDを接続すると起動しません。
S-ATAのシステムにS-ATAのHDDを別ドライブで認識させる場合は、BIOS側でスレーブ設定の必要があります。
(一応この方法はUSB外付け3.5インチ又は2.5インチケースを使って検査駆除も可能です。但しインターフェース接続速度が遅いので検査には時間は掛かります)
まず前編、パソコンウイルスに感染したパソコン内蔵HDDを別のパソコンへ接続するレポートです。
続いて、スーパーアンチスパイウェアで認識させた起動できないパソコンのHDDを検査して駆除を完了し、元のパソコンに戻し正しく起動できるかどうかの動画です。
今回は感染した原因が判明しているのでスーパーアンチスパイウェアを用いていますが、場合によってはパソコンウイルス駆除ツールで駆除頂く必要があります。この部分は臨機応変で対応するといいでしょう。
後編、元のパソコンに戻して正常に起動させるレポート
一応別のシステムでスーパーアンチスパイウェアで検査した検出結果です。SUPERAntiSpyware Scan Log
http://www.superantispyware.com
Generated 10/03/2008 at 01:09 PM
Application Version : 4.20.1046
Core Rules Database Version : 3587
Trace Rules Database Version: 1574
Scan type : Complete Scan
Total Scan Time : 00:32:00
Trojan.Dropper/Sys-NV
E:\DOCUMENTS AND SETTINGS\TEST1\LOCAL SETTINGS\TEMPORARY INTERNET
FILES\CONTENT.IE5\OP89SBUV\ZS880000[1].EXE
E:\WINDOWS\SYSTEM32\IEEXPLORER32.EXE
Trojan.Dropper/Gen
E:\DOCUMENTS AND SETTINGS\TEST1\ェスクエィシ\CRACK.EXE
Rogue.TotalSecure2009
E:\DOCUMENTS AND SETTINGS\TEST1\ェスクエィシ\TOTALSECURE2009.EXE
Rogue.AntiVirus 2009
E:\PROGRAM FILES\ANTIVIRUS 2009\AV2009.EXE
Rootkit.TDSServ/Fake
E:\WINDOWS\SYSTEM32\DRIVERS\TDSSSERV.SYS
Rogue.IEUpdates-Installer
E:\WINDOWS\SYSTEM32\IEUPDATES.EXE
動画の方にもコメントしていますが、スーパーアンチスパイウェアで駆除した後は必ずパソコンウイルス検査も行って下さい。
最後に、HDDのIDE接続方向や電源の取り付け等の詳細はレポートから省いています。もしもこの部分を詳しく知りたい場合は、本家あかかげまるで承ることは可能です。