セキュリティ製品情報: 2008年9月アーカイブ

a-squared Anti-Malware マルウェア検出では定評があるとよく耳にするセキュリティ製品のパソコンウイルステストレポートとその評価を掲載致しました。

ウイルスバスター2009とウイルスバスター2008の動作負荷を簡単に比較してみました結果を掲載させて頂きます。

テストマシン性能
AMD Athlon64 3000+ Socket754 (2.0GHzシングルコア)
チップセット VIA K8T800Pro
グラフィック ATI RADEON 9600XT 256MBグラフィックメモリ
メモリ 512MB PC-2700
HDD 40GB IDE/7200rpm
OS WindowsXP pro OEM ServicePack2

まずそれぞれのアプリケーションを5回連続起動した際の起動に要した時間をご覧ください。
体感的には2008の方がやはりアプリケーションレスポンスはよかったです。

2009 2008
notepad 0.438秒
0.203秒
0.218秒
0.219秒
0.219秒
0.312秒
0.172秒
0.187秒
0.188秒
0.171秒
InternetExplorer6
2.656秒
2.766秒
2.531秒
2.594秒
2.484秒
1.266秒
0.515秒
0.437秒
0.484秒
0.766秒
wmplayer 1.281秒
0.282秒
0.297秒
0.328秒
0.281秒
1.421秒
0.188秒
0.140秒
0.062秒
0.047秒
explorer 2.860秒
2.281秒
2.000秒
1.984秒
2.062秒
0.206秒
0.334秒
0.421秒
0.369秒
0.367秒
N-Bench3
ゲームソフト起動等の代替指標として計測
2.813秒
3.641秒
10.140秒
15.235秒
30.953秒
8.000秒
2.515秒
2.469秒
4.266秒
10.609秒

ウイルスバスター2009のパソコンウイルステストレポートを掲載完了致しました。

最終的にはavkillerが原因だと思うのですが動作しなくなるものの、普通に使う部分では特に問題ないと思います。

今回から動画でのレポートを導入してみようと考えていますが把握し辛い等のご意見ありましたらお聞かせください。

http://www.antivirushell.com/vb2009.html
今日オンラインショップめぐりをしていると以下の特価品を見つけました。


ここは私が何時もOEMパーツでお世話になっているユニットコムグループのフェイスさんですが

特価品と言えど、ウイルスドクターが恐ろしい価格で販売されていました。

これがカスペルスキーなら即時注文するのですが、ウイルスドクターはさすがにスルーするしかない状況でした。
大変お時間頂きました。ウイルスバスター2009の動作負荷テストを行ってみた感想です。

一応動画にまとめ様としましたが、一度に4台レビューを試みて失敗ばかり繰り返し結局のところまともにレポートできない状態で動画を掲載と相成りました。ご了承の程お願い致します。

また、ウイルスバスター2008に付きましては体験版配布終了の様子で比較確認を行うことが出来ませんでした。
BitDefender Total Securityの2008バージョンですがレポートをアップしました。

スペック面ではそこそこなのですが、今回登場した新種の攻撃に対しては?です。

レポートの方はこちらの方から参照頂けます


トレンドマイクロ様より、最新版ウイルスバスター2009が正式にリリースされました。30日間体験版はこちらの方からダウンロード可能です。

一応別サイトでパーソナルファイアウォール資料作らないと行けないので併せてパソコンウイルステストも実施する予定です。

テスト実施に辺り何かご希望があれば、その旨レビューさせて頂きたいと思いますのでBBSかこちらのコメント欄へご連絡頂けると幸いです。

ウイルスバスター2007より懸念のあったGPUメモリ共有問題と併せて、オンボードGPU環境でもトラブルは無いか(テスト可能なチップセットはVIAのみとなります)、AntivirusXPを駆除出来るか等(駆除できるなら購入したい理由など)、なるべくご希望に添えるか添えないかお返事させて頂くと共にテスト可能であれば併せてレポート時にテストさせて頂きたいと思います。
先日サイト読者様よりAvastの評価を依頼された為、改めてAvast!4.8.1299のレポートを行ってみました。

何時もの様に代わり映えしないインターフェースだったのですが、テストをこなして行くうちなにやら対マルウェアの性能がよくなっている事に気がつきました。特にVundoには弱かったと記憶するのですがバリバリ検出してくれました。(2つだけですが)

詳細はこちらの方に掲載させて頂きました。
avast 4.8.1299 パソコンウイルステスト評価レビュー
Returnilと言う仮想化ソフトを有効化で本当にパソコンウイルスへ感染しないのかどうか、動画にまとめてみました。Returnilの使い方はこちらの方へまとめてありますのでよければ参照ください。

用意したマルウェア

http://www.virustotal.com/jp/analisis/ad5f7993933520134419a71943ed8a21
ウイニから取得した暴露ウイルスWorm.Antinny

http://www.virustotal.com/jp/analisis/d774848c5a8a63ad70822ec29af8bd3e
これがやや判らない。AntivirusXP2008のトラップサイトから取得したマルウェア。

http://www.virustotal.com/jp/analisis/11c941609a8d8f228c2dbc5cce945f51
Vundo

http://www.virustotal.com/jp/analisis/2e05ec6aef30905aa0fa757d4c5ef40d
Zlob


Google Chromeのフィッシング保護機能と、Antivirus2009のリダイレクトトラップページをとめることが出来るかどうか簡単にテストしてみました。

尚、フィッシングサイト保護テストにはhttp://www.phishtank.com/の最新トップ3(2008年9月3日午前10時頃の最新情報より)のフィッシングサイトでテストしてみました

注:http://www.phishtank.com/はフィッシングサイトを情報公開されていますが、フィッシングサイトにはページを開くだけでトロイウイルスに感染するサイトもあるので、決して個人は興味本位で見に行かないようにお願いします。


Google Chromeと言うオープンソースの独自オリジナルブラウザの記事を見かけたので、いったいどんなブラウザなのか調べてみました。

非常に軽い便利なタブブラウザで、フィッシング機能にも対応。初心者にも優しいダウンロード補助機能が搭載されています。

ただこのWEBサービス上にあるダウンロード補助機能に思わぬ大きな落とし穴が
(デフォルト設定にもよる。ファイル保存場所を確認設定だと自動でダウンロードはありません)

まず多数のパソコンウイルス対策ソフトで検出が困難な亜種発生率の高いZLOBを入れてくるサイトをFireFoxで開いてみたサンプル画面です。

gcho008.gif


先日サイト読者様よりIE8のInPrivateモードに仮想化機能が搭載されているのかを確認依頼がありましたので、簡単ながら確認を試行してみた結果です。

結論的になのですがIE8のInPrivateモードには、インターネット閲覧履歴がリストアされる機能のみを搭載となるのではないでしょうか。

例えば、cookie、参照URL、参照ページキャッシュ、検索文字列や入力文字列等のゴミ情報をInPrivateモードブラウザを閉じればリストアされると言うサービスのみ。(新バージョンと言う事で脆弱性コードサイトが悉く出力に失敗してテストになりませんでした。)

セキュリティ面では現在のBetaバージョン上では、SmartScreenFilterによる悪意あるサイトやフィッシングサイト等を検索サイトからリンクを消す機能もしくは直接パス指定してもブロックされる機能が搭載されるのみの様子です。

以下はSmartScreenFilterによりブロックされた悪意あるサイトie8beta001.gif

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