RisingAntivirus2007 ブラウザウイルステスト

RisingAntivirus2007 ウイルスキラー開発元からリリースされるライジングアンチウイルス最新バージョンの簡易パソコンウイルスのブラウザ(InternetExplorer7、ファイヤーフォックス2)テストレポートです

InternetExplorer7でのテスト
まずは悪意あるツールを混入させてくるアンダーグラウンドサイトで、ActiveXインストールによる検出テスト


先に検知したのは、MSディフェンダ
検出結果にはIsbarとあります。MSディフェンダの警告画面は無視を選択

MSディフェンダの警告を無視して継続インストールを行うとRisingAntivirus2007から検知画面が表示されました。
Trojan.DL.IstBar.ahdを検知とあります


別のアンダーグラウンドで同様のテストを行うも、WEBサイトを開いた瞬間に検知画面が表示されます。
検知結果にはHack.Exploit.Vml.fとあります。


上記サイトより、ウイルス入りのクラックツールをダウンロードの上、検出出来るかの確認を行うも問題無くダウンロードに成功してしまいました。


ダウンロード試行ファイル名「kaspersky_keygen.exe」(カスペルスキーアンチウイルスのシリアルクラックツール)を念の為カスペルスキーファイルスキャナで検査を行うと以下の通り、パソコンウイルス混入とのこと。
Torojan-Downloader.Win32.Small.edb


WEBブラウザでのシールド機能が有効では無いのかどうかを判断する為に、eicarと言う疑似パソコンウイルスファイルを開いてみた画面です。問題無く反応するのでWEBシールドはデフォルトで有効の様です。


ファイヤーフォックス2でのテスト

テストサイトはInternetExplorer7と同じになります。
ファイヤーフォックスだとActiveXのセット画面は表示されず、何ら反応はありません。


別のサイトでも何ら反応はありません。恐らくInternetExplorerをターゲットに環境変数によるトラップの為反応が出ないのだと考えられます。


ファイヤーフォックス2でeicar疑似ウイルスでの反応をテスト画面です。
特に問題なく反応するので、ファイヤーフォックスでもWEBシールドは問題無く有効です。


簡単ですがブラウザテストは以上です。